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嫁さんに 「 今回の植物は凄いよー! ちょっとこれ見てよ! キレイじゃない!? いくらだと思う? 」
って聞いてみました。 葉っぱのことなんかなんも分かんないのに気を遣って
「 んー、3千円くらい? 」 なんて答えてくれたんですが
「 そこら辺でむしってきた草がそんな値段するわけないじゃん。 0円だよ 」
って言ったら口をきいてくれなくなりました。
そんな " シダ sp. そこら辺 " です
たぶんイワヒバの一種だと思います。 近所の家の物置の脇にワラワラ生えてました。
根っこはミクロソリウムと同じくシダシダしたこんな感じ
調べてみたら名前の通り、これも石とかに着生するらしいですよ。
ちなみにこれ子株
非常に可愛らしい感じですね。
こうやって改めて記事にすると本当に価値のある植物に思えてきます。
ってか僕らが崇めてるような植物も現地の方にとってはこれと同じく、取るに足らない雑草なんでしょうね。
そんな雑草を大事にこんな感じで仕立ててみました
『 ちょっとだけアクアテラリウム 』 です。
近々空いた60cm水槽でテラリウムをやりたいなーなんて考えているので、最近はそこに植栽する植物を
いろんな場所で目を光らせながら探しています。 何気ない散歩中もギラッギラです。
僕のテラリウムは基本的にそこら辺の雑草が主です。 日本に自生している植物なら常温常湿の
放ったらかし環境でもなんの問題も無いので良いんですよ。
でも今回は折角葉ッパーデビューしたので、ちょっとそんな感じの植物も混ぜてみようかと考えてます。
さーて、どんな感じになるかなー。 久々のテラでちょっと楽しみっす。
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無題
「そこら辺」でウケてしまいましたw
テラちょー楽しみっす!!!
60でやっちゃいまっすか?!
(てかすでにやってる???!)
記事楽しみにしてます^^
テラちょー楽しみっす!!!
60でやっちゃいまっすか?!
(てかすでにやってる???!)
記事楽しみにしてます^^
軸太
そこら辺もそこら辺。 本当にどこにでもあるそこら辺です。
意外と身近に綺麗な葉っぱは溢れているんですよね。あとは見つけられるかどうかだけ。
テラはねー 水槽を空っぽにして掃除したまでは進んだので
あとは中身を入れるだけですw
意外と身近に綺麗な葉っぱは溢れているんですよね。あとは見つけられるかどうかだけ。
テラはねー 水槽を空っぽにして掃除したまでは進んだので
あとは中身を入れるだけですw
無題
そっかー
ギッラギラの眼でスケブラ追いかけてたんだね!
でもそう言う目、大事です^^
将来現地行った時のために鍛えておきましょうw
ギッラギラの眼でスケブラ追いかけてたんだね!
でもそう言う目、大事です^^
将来現地行った時のために鍛えておきましょうw
軸太
突然の雨ってのは良いですね。 何がとは言いませんが良いんです。
これからの季節、夕立とか良いよね。 特に下校時間位に降るのが良いよね。何がとは言いませんが!!
そんな目でそこら辺をぶらぶらしてると結構世の中は綺麗な植物で溢れていることに
気付かされます。 さぁーて、次は苔でも探してくっかなー
これからの季節、夕立とか良いよね。 特に下校時間位に降るのが良いよね。何がとは言いませんが!!
そんな目でそこら辺をぶらぶらしてると結構世の中は綺麗な植物で溢れていることに
気付かされます。 さぁーて、次は苔でも探してくっかなー
無題
60テラ楽しみです~^^
spそこら辺ってのがいいですね。
純和風テラになるんですかね?
期待しておりますwww
spそこら辺ってのがいいですね。
純和風テラになるんですかね?
期待しておりますwww
軸太
どもですー。 僕もひっさびさのアクアテラリウムなんでわくわくしてます。
特にどんな感じのものを とかまだ考えていないんですが、できるだけリアルな自然を演出しつつ
そこに葉ッパーに目覚めてから入手した植物を混ぜていけたらなーと思ってます。
あとはひたすら長期維持を意識したものを これだけは絶対的必須事項っす!
特にどんな感じのものを とかまだ考えていないんですが、できるだけリアルな自然を演出しつつ
そこに葉ッパーに目覚めてから入手した植物を混ぜていけたらなーと思ってます。
あとはひたすら長期維持を意識したものを これだけは絶対的必須事項っす!
無題
身近なところに
素敵なシダがあるもんっすね~。
私は駐車場の隅とかにある
コケとかに目がいっちゃいます。
見せ方で、いい感じになりますね!
素敵なシダがあるもんっすね~。
私は駐車場の隅とかにある
コケとかに目がいっちゃいます。
見せ方で、いい感じになりますね!
軸太
意外と身近すぎて気づかないような場所ですからね。 敢えて森とか林とか川とか
リアルな自然に探しに行かないのがコツです。 庭とか物置の脇とか普段は目につかない
日陰っぽいところが意外とアツイんです。 そういう場所に生えている植物は
無加温オープンアクアで一年通して管理できるのが多いのもポイント。
リアルな自然に探しに行かないのがコツです。 庭とか物置の脇とか普段は目につかない
日陰っぽいところが意外とアツイんです。 そういう場所に生えている植物は
無加温オープンアクアで一年通して管理できるのが多いのもポイント。
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